リハビリの仕事がしたいと思い、カラダラボを見学させていただいた際に、ご利用者様の生活の悩みや不安などに全力で、そして真剣に向き合っているスタッフと、輝いているご利用者様を見ました。
それを見て、自分の持っている知識や技術を通して還元できることはないだろうかと考えたことが入社のきっかけです。
私自身もご利用者様と目標を共有し、全力で一人ひとりに向き合うカラダラボの仲間になりたい!と強い思いがありました。
入社当時は管理者になると思ってもいませんでしたが
働いているうちに、できるなら「管理者」も経験してみたいなと思っていました。その矢先にお話をいただいたときは、チャンスだ!と思いましたね。
研修受け入れ施設の管理者として、サービス提供と研修を両立させることの大切さや、他のスタッフがいてこそ成り立つことの多さを学びました。
他施設の管理者とも連絡を取り合っていて、お互いを高めあっています。
今は、この役職を楽しめていますね。
カラダラボで働いていて楽しいなと思うのは、ご利用者様一人ひとりの生活や生い立ちを知っていけることです。
そして、変わっていく過程を間近でみることができるところですね。
ご利用者様と同じ目線に立ち、ともにリハビリに取り組めることがとても嬉しいです。
これからも、ご利用者様の目標に一歩でも近づけるように、一緒に取り組んでいきます。
ご自宅に訪問する機会を増やすことによる
在宅生活支援の具現化について
元気いっぱい!